浮気中その３。
　ひとまずこれにて「ロールピンチ画シリーズ！」は一段落ということで＾＾；。さぁ、ツイン・グドン戦の続きのイラストの仕上げをしますか。あぁ、明日でいいや（笑）。いや、明後日で…（爆

　浮気中その２。

　最近浮気中です…（汗
　ま、まぁその、たまには気分転換も…ということで＾＾；。
　連作、ちょっとだけお休みさせてください！すいませんです！！

　これから鍋食います…（笑）
　

　「ゲヘヘヘ、罠にかかったな…
　　　この暗黒空間ではお前の力はほぼ半減する…！
　　　おまけにこのガスは筋弛緩効果が半端じゃない……！！」
　「う……うぅぅっ………！！
　　　（た、確かに身体の力が……力が…抜けていく……）」


　「さぁ、お楽しみタイムのはじまりだよ……セブン姫…！！」

　赤じゅうたんの上にぺたりとお座り。
　記念画は描くことができませんでしたが…55万ヒットありがとうございます＾＾。
　これからもぜひよろしくです！

　存在感薄かったので（？）最近描くことが多くなってまいりました＾＾。

　グドンの叫び声があがり、それと同時に姫の身体はムチで縛り上げられたまま、思いきり地面に叩きつけられる…！！
　
　「ウ……ぐぅぅ…っ…！！
　　　あぐ……っは…………！！！」
　
　その衝撃に、姫は抗うこともできず晒される。しばらくの間、姫の苦しむ声に調子に乗ったグドンはこの攻撃を続けるのだった…！

　「ウッ……アッ…･･･
　　　　アアアァァ･･････！！！」
　グドンのムチは姫の柔らかな身体を容赦なく締め付け、苦しみを与える…。彼女のもがく様子に、心底満足そうな怪獣たち。
　
　と、突然、グドンがムチを思いきり振り回し…！！？

　夜空には満点の星々。

　描いてることは描いてるんですけどね。
　でも細かいとこまで塗るとかそういうのはやっぱり時間の都合上キツイんで、もう少し連作の続きのほうはお待ちいただければと…＾＾；。

　ご無沙汰！　　…というと昔やっていた「ごっ○ええ感じ」のなかのコントですが。ちょっとお久しぶりです＾＾。
　時間がとれずなかなか更新できずすいませんです（汗

　これよりもっともっと多くの星を見てきました＾＾。よかったですよ。マジ感動です。普段見る機会なんてないですからねぇ…。
　このセリフつきの一枚、じつは漫画版の第１話、最初のページに考えてたものなんです。「わぁ…」っていうのは光の声なんですよ。まだまだ漫画に挑戦なんて程遠いですけど（苦笑）。

　ちょっとした旅行に行ってきます。いい気分転換になりそうです＾＾。まぁ一泊二日ですけど。
　では、いってまいりま～す。

　立ち上がろうとする姫に、グドンのムチが襲いかかる…！
　しかも今度は今までのような打撃ではなく、身体に巻きつけギリギリと締め上げてきたのだ…！！凄まじい力に、またも姫の甲高い悲鳴が木霊する……
「ぐ…ぁ…ああああぁ………ああぁああ～～～ッッ！！！！！」
　姫の心が折れてしまうのも、時間の問題なのだろうか…！？

「く…ぅう………！」
　―なんとか、何とか立ち上がらなければ……――
　傷ついた身体を起こしながら、姫はまだ希望を捨てずにいた。どんなに絶望的な状況下でも、決してあきらめないこと…。それは、はるか遠くの故郷の母の教えである…。
　しかし、凶悪なグドンはさらに姫を痛めつけようと、地響きを立てて彼女に近づいてゆく……！！

　お待たせしました（？）。
　まぁどんどんエスカレートしてっちゃいましたな、ハッハッハ。

　優柔不断なところですかね。あれこれ考えてしまうところ。こうだと決めてもあとからあとから雑念が出ちゃうところとか。

　何をいきなり言い出すのだ、おれは細木○子じゃないぞといわれてしまいそうですが、いやぁちょっと聞いてくださいよ。今やってる連作なんですけど、はじめる前は「前回（ザザーン戦）の反省もあるので３～４０枚で抑えます」なんていっていたのですが、ハッと気がつけば、すでに３０枚を超えちゃってます。はっきりいってとても終わりません。あれほど意識的に抑えようと思っていたのに…。ちなみに今のところ６０枚まではいかない感じです。しかし、超えちゃうかも…、可能性は十分ありますね…＾＾；。
　
　長編でもＯＫよ、とおっしゃってくれる方々もいるのですが、やっぱり私自身の問題として、同じ怪獣とかシチュエーションを何ヶ月も続けているとマンネリしてしまいます。で、さらに描くのが（塗るのも）おっくうになっちゃうんです。うーむ、なんとかせねば。

　

　…私にまでこんなカッコさせないでといわんばかりの姉さん。
　
　　…………すいません。

　「う、ぅ………あぁ…………」
　地面に仰向けで力なく倒れている姫に、グドンの勝ち誇ったような咆哮があびせられる…！彼女の身体が無残にも手酷く傷つけられているのに対し、グドン（無論ツインテールもだが）はほぼ無傷……。
　圧倒的に追い詰められた状況下の姫は、立ち上がることができるのだろうか……！？
　がんばれ、姫！！君に残された時間は、もうあとわずかなのだ！！

　何度も空中でムチに打たれた姫は、それでも後頭部を地面にたたきつけられてしまうことだけは無意識のうちに避けた…。しかし、身体はすでに傷だらけ、光とのシンクロ率、エネルギーともに大きく失ってしまっている。
　この夕陽のわずかな太陽エネルギーでは、満足に力の回復も見込めないだろう…。

　かなーりＨなもの着けさせられてますね。まぁ私が着せてんですけど（苦笑）。

　「あ…ぐ…………ぁあ………！！！！」
　グドンとツインテールは、まるでバレーボールのように楽しみながら姫の身体を地面に落とすまいと、空中でムチを浴びせ続ける…。寸断なくおそう激しい痛みに、もはや光は耐えられるはずもなく…！
　

　今週忙しすぎて、更新できそうにもありません。そして今帰宅したところなんですが、眠くて眠くて…。せっかくのたくさんのコメント、レスが遅れてしまいそうです（泣）……。どうかご容赦のほど……
　

　グドンの強烈なムチ攻撃の前に成す術なく打たれ続け、意識朦朧の姫。更なる攻撃に身体は高々と宙を舞う…！
「う…ぅ……ああぁあぁ～～～ッッ！！！」
　夕陽で赤く染まった岩石地帯に、グドン・ツインテールの咆哮と姫の悲壮な悲鳴が響きわたっていた……！！

　ちっちゃくてよく見えませんが、右下にハットリ隊員とヒメノ隊員がいます。怪獣の目の前で口げんかしないといいんですが。

　どうも、１０１回目のひとりごとです（笑）。
　巨大感を出すために、手前に木とか大体大きさの推測できるものを置いてその後ろに怪獣を描くと、とても大きいものに見える…っていうのはあたりまえっちゃあ当たり前なんですけれど、なかなか本編（連作）では出来ないでいます（汗）。
　理由はカンタンです。木とか描くの面倒だから。特にビルなんつったら大変ですよ。面倒くさすぎますよ。
　えっ？手を抜くんじゃねぇこの野郎ですって？ははは、いいんです。何しろずぼらな作者ですからね。でもホラ、このイラストで描いた怪獣は（小さいイラストですけど）、一応オリジナルですよ。

　結構強そうでしょう＾＾？ズーン、ズーンと巨大な足音が響いてる…と脳内補完して（笑）、ご覧ください！

　グドンのきわめて凶暴な性格とその圧倒的な力の前に、想像を絶する苦痛を与え続けられる姫…！！
　「う！…ッ…ぐ…！！ああぁ……！！」
　すさまじいムチの連撃はついにＭＡＸスピードに達し、姫の身体をあっという間にボロボロにしてゆく！！姫、大ピンチ！！！

　輝きに満ちた、光の聖女。
　willさん、私もkeijiさんやＣＲＰさんにノッかって、描いちゃいました＾＾。イメージイラストといえば聞こえはいいですが…、簡単な絵で申し訳ありません＾＾；！

　「ふっ！　はっ！！」
　お姉さんたちに負けじと、これから活躍してほしいですね。ポニテなかなか好きなんですよ＾＾。