とりあえず、リハビリがわりの一枚を。ただいま、ダダ戦をポツポツと描いています。でもアップするのはもう少し余裕が出てきたらにしますね＾＾それまでは「姫　ポーズ」のカテゴリーに追加作を出していきます。

いやぁ、ホントに疲れてしまいました…旅行って行く前と行ってるときは最高に楽しいんですが、帰ってくるとその反動が凄くて（泣）
でも、こういう時少しでもペンをとらないと、あっという間にカンが狂うというか…難しいものですね、ふぅ…

どうも、ただいま帰りました。いやぁ、久々の旅行十分に楽しめましたよォ。でも心のどこかで「うーん、次は姫とどの怪獣を戦わせようか…？」と考えていなかったといったらウソになります＾＾で、次なる相手はダダ。ちょっと「マン」の怪獣が続いていますが、そこはご容赦のほどを…それでは今後ともあたたかい目で見ていただけたらと思います。みなさん、よろしくお願いいたします！

原始怪獣ケリスゴン　シェイド星人が姫を暗殺するため地球に送り込んだ第二の刺客。口から暗黒ガスを吐き出し、姫の力の源である太陽の光を遮らせる。また、姫のプリウム光線を呑み込み、倍のエネルギーで吐き返す。
ちょっと今日から出かけますので、金（の夜）、土、日とブログをお休みします。ここまで毎日何かしらの絵をアップしてましたので、一応報告しておきますね。まぁちょっとした旅行です。行ってきます～♪

willothewisp33さんのヒロイン、月夜美さん。アップするの、忘れていました…すいませんwillさん（汗
ちょっと加工したものをどうぞ＾＾

ふたりそろうとそりゃ眩しい眩しい＾＾
BlueMaxさんのいうとおり、このふたり、別人（？）ということにしました。セブン姫のほうが姉、姫が妹ということになります。よろしくお願いします～

姫の意識が遠のいていく。光の失神というハンデは大きかった。終始力が入らず、苦しめられた…。このままバルタン星人によってやられてしまうのか？
姫、がんばれ！君が戦わなければ、地球はバルタン星人によって侵略されてしまう。立つんだ、姫！立つんだ、光！！
…ってなところで「バルタン星人戦（敗北編）」終了～♪反省点としてはやっぱりバルタン描くの下手くそですね、それに尽きます、ハイ…「わかってねぇなぁ、ここをこうしろよ」とか、「ここはまぁ認めてやろう」など、感想をお待ちしておりますです。

バルタン星人たちにより、一方的に攻められ続けた姫も、とうとう限界を迎え、光と同様気を失いかけていた。バルタンたちは、姫の傷ついた身体をなおも弄ぼうと倒れている彼女を引き起こしている…

多角怪獣ドリラス　シェイド星人が姫を暗殺するため地球に送り込んだ第一の刺客。鋭い角と牙、驚異的な怪力が武器の凶暴な怪獣である。体は鋼鉄と同じくらい硬く、姫の攻撃を受け付けないように造られている。
…なんとなく似てる怪獣がたくさんいますが、オリジナルの怪獣とかも出してみたいです。想像力の勝負ですねぇ…ちなみにシェイド星人っての、これは絶対出します。とんでもない悪党役です。卑怯だし、ずる賢いヤツです。まるで私みたいなかんじです＾＾

元絵も一応載せておきますね＾＾私の絵柄を見ればわかると思うのですが、私は元は少年誌の漫画が描きたいと思っていました。挫折しましたが（泣　でも、絵の勉強は楽しいです。スポーツと同じ。やればやっただけ必ずうまくなれますから…だって、私なんて中学生のときの美術の成績、２ですよ…どうりで上達が遅いわけだなぁ…

２５年前の、若かりしシンドウ隊長。

それは、もう、戦いではなかった。今や３体のバルタンは姫を完全に支配している。１体が脚をハサミで締め上げれば、もう１体は首に腕を巻きつけ動けないよう押さえつけ、残りの１体が腹部を肘でえぐる…このままでは姫は敗れ、その若すぎる命を失ってしまう！！

3体のバルタン星人に囲まれ、一方的に攻撃を受ける姫…抵抗しようと懸命に抗うが、エネルギー不足の身体はすでにいうことを聞いてはくれない。姫のやわらかい腹部、細い脚、そして美しい顔までも、容赦なくバルタンは痛めつけていく…！！

「ぼかし」と「逆光」を入れるとホラ！結構変わるものですねぇ（感動

瞬間移動術で姫の真後ろに現れたバルタンが、不意打ちを仕掛ける！そしてこれが合図だった。３体のバルタンが、いっせいに姫に飛び上がるように襲いかかった…！！！
このイラストもこのままだといまいち迫力に欠けますが…

光の失神中という不利な状況の中で戦う姫は、バルタン星人の分身術により、追い詰められてしまう…ＭＡＴの応援もなく、たった一人で窮地に立たされた姫の運命は！？
いやぁ、画像をいじくれる機能がこんなに面白いものだったとは…またまた一人で感動してます（アホ　でも、本当にこれで表現の幅がぐっと増えますよ、お楽しみに！

「何度言わせりゃわかるんだ、俺の銃に触るんじゃねぇ」ちょっと他人の垢がついただけで正確な狙撃ができなくなる、というのが彼の考えらしいです…ムカつきますね～

ええ～、この度私への熱い応援メッセージをいただいたのにもかかわらず、見落としていたということを謝りたく書きものします。BBさん、本当にありがとうございます、励みになり創作意欲も湧いてくるってもんです＾－＾noeさんの姫とは世界観が違うパラレルストーリーといった感じですので、合わせてお楽しみいただければなにより幸いです。
それでは、質問に恐縮ながらお答えしますね。
Q．姫と光がシンクロしているということは…普段の意識は「光」、変身時に「姫」なんでしょうか？
うーん、これって「ウルトラ」シリーズの中でもすごく気になる設定ですよねぇ。私の場合は、新マンのように「両方」です。普段の生活でも「姫」は光と同じものを見て、同じ音を聞いていますし、変身したあとでも、「光」は姫と同じように苦痛を感じたりします。ただし、姫の外傷は光には反映されません（バレちゃうから）。
５分しか変身を維持できないっていうのもあくまで光と姫がしっかりと（精神的、肉体的なダメージがない状態で）シンクロした場合の最長時間です。今、バルタン編で光の失神中の変身ケースがありますけど、これだと２分だとか、下手をすれば（罠なんかで）１分ほどに激減する場合もあるようにしよう、とか考えています、悪ですので＾＾。
Q　腕輪とティアラがない分、カラータイマーに近い物をあしらってみるのも、良いんじゃないかな？
そうですね･･･姫のエネルギーが減っていく目安はどうやって表現しようかと考えています。カラータイマーかぁ…いや、つけようと思えばわりと簡単なんですけど…よし、やってみましょうか！ちょっとしたらまた覗いてみてください。カラータイマー、つけてみます！何よりこんなに興味を持っていただいたこと、再度お礼申し上げます＾＾　　…ずいぶん長くなってしまった…

気がつけば１万ヒット…来ていただいた皆様本当にありがとうございます。たくさんの方に見ていただいてるってだけで、嬉しさとキンチョー感が貰えます＾＾

姫ぬいぐるみのかわいらしさにご満悦の光ですね。この値段は高いか安いか！？もちろん妥当な線でしょう＾＾

やぁ～～～～～～っとこさバルタン星人戦が佳境にはいってきたところで、今週はお終いです。すでに枚数的にはケムラー戦と並んでしまってますが、もう少し続けさせてください、ここからがワタクシshadeのお楽しみですから、ふっふっふ（悪　また、この場を持ちまして、訪れてくれた極悪人方たちに厚くお礼申し上げます。どうぞご感想などお聞かせください、励みになりますので…これからもどうぞよろしくお願いしますです、ハイ。

分身術により３体となったバルタンが、じりっじりっと距離を縮めてくる。勝利を確信し、どこから攻撃してやろうかと余裕を見せる敵…。姫は取り囲まれ、もはや逃げる道はどこにもない…！「こ、このままでは…」姫を絶望感が襲ってくる。エネルギーは先ほど撃ったプリウム光線で、すでに底をつきかけていた…！急げＭＡＴ！姫が、危ない！！

「フォッフォッフォッフォ…」笑い声を上げながら、分身するバルタン星人！身体も一回り大きくなり、姫の前に立ちはだかる！「あ、あ、…あああぁっ…！！？」　初めてバルタンの宇宙忍術を眼にした姫は驚愕し、身体を強張らせる…

バルタンはむくりと起き上がると、姫に話しかけてきた。「フォッフォッフォッ…お前の力はこんなものか。わざわざ復讐に来た甲斐もない。弱すぎるわ」姫の本来の力のプリウム光線が決まれば、バルタンは倒れるはずだ。それほど今の姫にはエネルギーが足りなすぎるのだ…「こ、この星をお前たちの自由にはさせない！宇宙へ帰りなさい！！」姫の声を一笑に伏したバルタンはこういった。「我々の真の力を見せてやろう。絶望に怯え、おののくがいい…！」

プリウム光線が炸裂し、ひざをつくバルタン星人。姫は敵との距離を置き、荒い息を整える。これで逃げ帰ってくれれば…かすかな期待が頭をよぎったが、本当の恐怖はここから始まるのだった。姫はこれからすぐ、それを味わうこととなるのだ…！

光の失神中でエネルギーの消費が激しい状態で、ハサミによる攻撃に苦しめられる姫。このままでは何もできないままやられてしまう。姫はまだバルタンにダメージを与えることができないまま必殺のプリウム光線を放つ！何とか起死回生の一撃となるだろうか！？

エネルギーの少なくなった姫は、とうとうバルタンのハサミにつかまってしまう。「しまった…！！」姫の細く、柔らかい身体がギリギリとハサミで締め上げられる…！何とか逃れようと懸命に身をよじり、耐える姫だが…！？

バルタン星人の狙いは、復讐だった。姫を狙い、地球にやってきたのである。かつて自分たちの種族を葬った光の国のものに対する怒りが、激しい攻撃となっているのだ。じわりじわりと姫を追い詰め、優勢に立つバルタン。姫、がんばれ！エネルギーは残りわずかなのだ！！

姫の予想以上に、からだの力が入らない…！そのうえ、エネルギーの消費だけはいたずらに早い…！！苦しい表情を見せる姫。ＭＡＴの面々も今基地を出て現場に急行しているが、姫の援護は間に合うのだろうか？

仲悪いふたり。