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何本もの腕に弄ばれて…
 「はぁ…っ!!………ぁんんっ…!!」
「ククク…どうだ?たまらなく甘い声を出すようになったなフィオラ皇女…指や愛撫だけではもう我慢できないか…?」
 「んんんんっ…!…い…あ……おねが…い…
たすけ…て……おね…が……っ……んああああっ…!!!」

 フィオラのクリスタルが桃色の光を発する。ダダたちの執拗な責めに、彼女の身体は男性を求めずにいられなくなってしまっているのだ…。ダダたちは胸を、太ももを、陰部を好きなように弄び、嬌声を上げる一人の女を楽しんでいた…。

 そして、ついに…

堕ちたフィオラ…! _edited-1
 塗りました^^。

実験の果てに…フィオラ陵辱寸前!
 例の監禁部屋にて、5日間も媚薬漬けにされてなおダダたちを拒み続けたフィオラ。

 しかし、とうとう業を煮やした彼らは手段を選ばずとばかりに、注射器を使い、より強力な媚薬を直接彼女の身体に注入したのだ。しかも、その数も合計4本。悶え狂うほどの激烈な感覚がフィオラを襲い、ついに、ついに彼女はダダに「求めて」しまった……。

 フィオラの身体は、このままダダたちのものになってしまうのだろうか……!?

媚薬漬け…フィオラ堕つ!?
 「あ……ぁんあっ……あ…っ…ん……あ……」

 「ウフフフ、どうだフィオラ姫、媚薬効果たっぷりのガスと特殊粘液の味は…?」
 「この部屋に閉じ込めて丸3日…そろそろ‘欲しく’なってきたか?」

 「……ぁ…あ……い…い…や………よ……ぅぁあ……ん……」

 「ウフフ、まだ堕ちないか…。なかなか強情な女だ…」
 「まぁいい、あと何日…いや、あと何時間もつかな?お前が自ら我々の精を求めるまで…」
 「まだまだ存分に媚薬地獄を味わうがいい…天国かもしれんがな…ウフフフ…」


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臭気と半液体…媚薬漬けにされるフィオラ!
 ドロドロの液体と、更にはガスをも充満した特別拷問室に放り込まれ、フィオラは媚薬漬けにされていく…。身体には液体がジワジワと染み込み、息を吸うたび媚薬効果のあるガスが体内に取り込まれて…

 これまでの「実験」の精神的苦痛、そしてこの強烈な媚薬…彼女はもはや、正常な思考を持てなくなりつつあった…!


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