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策略宇宙人リサーチ星人 シェイド星人が姫を暗殺するために地球に送り込んだ第4の刺客。姫と同等の光線技を自在に操り、姫と光のシンクロ率を強制的に下げる怪電波を発する。姫に地球人の愚かな姿を見せつけ、自分たちの仲間にならないかと誘う。かなり饒舌な宇宙人である。


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ダダ戦はいかがでしたでしょうか?私としては、とにかく疲れてしまいました…(汗)表情、身体のバランス、ダダとの絡みと3重に考えて描いていましたので…そんなわけで今日からは、1週間か2週間ほどゆっくり休んで(もちろんお絵かきはしていますが)次の戦いを描きたいと思います。BlueMaxさんのおっしゃったとおり、気合入りすぎると疲れてしまいますので^^ 思えば、ケムラー、バルタン、ダダと夢中になって描きまくったのが悪かったのです、ふぅ…

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新たなダダはミクロ化機を取りに消えた。204号と呼ばれたダダは力なく倒れている姫を見下ろすと、その上に馬乗りになった…
「ふっふっふっふっ…ミクロ化機が転送され、仲間が取って戻るまでおおよそ2,3分…わずかだが、楽しませてもらうぞ…」
もはやダダの言うことも耳に入らず、姫はがっくりとその身体を無防備に晒していた…果たして姫の、光の運命は…!?
…こんな感じで「姫vsダダ!(敗北編)」は終了です。2,3分の間にダダが姫に何をするのか、それは皆さんのご想像にお任せします…

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「どうしてみんなダダばっかり応援するの…?」
やさしいみなさん、どうか慰めてやってください(笑)。私が慰めても近づいただけでまたぶちのめされるだけですので^^

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ついに力尽きる姫…。二人のダダの間に力なく倒れ伏す…!
「よし、私はミクロ化機を取ってくる。まさかとは思うが、抵抗するようなら押さえつけておくのだ、いいな?」
「は、はっ。了解しましたっ!」
このまま姫は、ダダによって標本として連れ去られてしまうのだろうか…?だがその前に、残った一人のダダが怪しい笑みを浮かべていた…。もはや力尽き動けない姫に、さらに何かするつもりなのだろうか!?

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残りエネルギーがわずかで反撃できない姫を新たなダダは容赦なく苦しめる。何とか逃れようとする姫。しかし、がっちりとつかまれた手は外れない…!余裕のダダは苦しむ姫にしゃべりかける。
「ふっふっふ、教えてやろう。我々は地球人の標本を採集しているのだ。地球人はなかなかに知能が高く、優れた能力を持っているからな。そして、姫とやら…お前の身体も標本として回収してやる。今まで幾多の怪獣を倒したその力、じっくりと調べて我々のものにするのだ…」



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「ダダ204号、いつまでやっているつもりだ…!」
「は、はっ。申し訳ありません。ただこの小娘のエネルギーを…」
「もういい。見ろ、もはや自力で立つことすらできん。私が止めを刺してやる…これで我々の計画を邪魔するものはいなくなるのだ」
「はっ。ど、どうぞっ」 
そういうと先ほど現れたダダは姫の細い首をぎりぎりと締め上げてきた。抵抗する力は姫に残されていない!このままでは!!

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暗黒怪鳥スカイデッド シェイド星人が姫を暗殺するために地球に送り込んだ第三の刺客。大空をマッハ5で飛び回る巨大な鳥である。スカイデッドは夜にしか行動しない。それは、彼が夜の空は自分の体を隠すのに最適であることを熟知しているからである。夜の闇に紛れ、上空から姫の身体をくちばしで貫こうと狙いをつけて急降下してくる。また、鋭いかぎ爪も強力な武器。

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姫の抵抗が弱くなると、ダダは調子に乗ってさらに激しく胸を揉みしだく…!姫はエネルギーを大きく失って、腕もだらりと下がってしまう。隊長たちを助けるため、ここでダダに倒されるわけにはいかない…脱力感に必死で抗おうとするが、もはや…

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今週はダダの大活躍ぶりが目立ちましたねぇ~^^来週でおそらく「ダダ戦」は終わると思います。今日は一日外で体を動かしてました。で、バテました(汗)。「たまには運動もしないとなぁ。体がなまっちまうぜ、いくぞっ」と気合を入れていったのですが、すでになまっていたようです…それでは今週はこの辺で^^

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姫のエネルギークリスタルが赤になった。胸を弄ばれたことで消費をいたずらに早められ、エネルギーはもう残り少ない状態である。シンクロクリスタルも黄色になり、確実に力を奪われてしまっている…!ダダの仲間がもう一人テレポーテーションであらわれ、その優勢はもはや圧倒的なものに…

ちょうど、昨日(12日)でブログ開設1ヶ月でした。想像をはるかに超える沢山の人に見ていただいたこと、本当にありがたく思います。いやぁ、正直に告白すると、とにかく不安だったんです。「全然人なんて見に来るわけないかもな、だって美術2だし…そしたらどうするべかなぁ…」と情けない田舎のおっちゃんのような精神状況だったんですよ(笑)でも今はとにかく、「もっとうまくなろう」「もっといろんな怪獣を描こう」という気持ちでいっぱいです。皆様のおかげです^^

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執拗なまでに姫の胸を責めるダダ。時間が経つにつれ、抵抗できなくなっていく姫を弄び、楽しんでいるのだ。このままでいけば、姫は5分どころか2分ほどですべてのエネルギーを搾り取られてしまう!!

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「分析どおりです。エネルギーの著しい消耗を確認」…ダダたちの通信が姫にも聞こえる。姫もかつて、多くの怪獣たちによって苦しめられてきた。しかし今回の敵の与えてくる苦しみは今までのどれとも異なるものだった。内部からじわじわと力を抜き取られるような…身体が震え、力が入らない…!!

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光さん黒いスーツでキメてます。黒が好きなんですよ、私。昔から。

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ブログをはじめてからもうすぐ1ヶ月です。あっという間に過ぎてしまいました。そして今日30000HITです。皆さん本当にありがとうございます^^  「shadeの裏姫」をよろしくお願いします今後とも…

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下手で字が読めないという方のために…
「へっへっへ たまにはこーいうシーンもいれなきゃな 女の子なんだし
「…ま、まぁちょくちょくいれてもいいんだけど」
…ぶっとばされているのは私shadeです。 で、ですからtentacleさん、サイレンさん、Simonさん、こ、これ以上のは私ボコボコにされて殺されちゃいますので、ま、またの機会ということに…
…でももう少しダダ戦は続くんだけど…死なないかな、うぅ…(汗


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予想もしていなかったダダの行動に、頭が混乱する姫。胸をいやらしく揉んでくるダダを何とか引きはがそうとするものの、うまく力が入らない…!光とのシンクロは変わらず完全な状態であるはずなのに…がんばれ姫!

ホント、変態な展開ですいませんです…でもやるならダダしかねぇ!ってのもくんでやってください(汗

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ダダは後ろから姫にとびかかると、なんと胸を鷲づかみにしたのである!突然の攻撃に驚く暇もなく、姫を強烈な脱力感が襲う。姫の弱点は2ヶ所ある。それは二つのクリスタルと、二つの胸のふくらみなのだ。特に胸を攻撃されることを姫はもっとも嫌う。女性であるからという理由ももちろんあるが、そこを攻撃されると急激にエネルギーが失われてしまうのだ!

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姫の背後からそっと忍び寄るダダ…!その眼には怪しい光が浮かぶ。危機がせまっていることに、いまだ姫は気がつかない…次の瞬間、ダダは信じられない行動に出る!果たして!?

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身体に杭のようなものを刺され、さらにセブン姫の力を奪うガスがいっそうの苦しみを生む…。光のエネルギーも、すべて奪われてしまった…!このままでは、死んでしまう!!

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姫にせよセブン姫にせよ(名前考えたほうがいいですよね)、衣服という概念がないので身体の線がモロに出ます。別にいやらしい意味じゃないですよ。描くときの難しさなんです。はっきりいうと、「服でごまかせない」んですね。だから気を使うことに…あぁ脚が太いだの、腕が太いだの…。でも人体画のためにはとっても勉強になると思います。私だけなのかもしれませんが、ハイ。

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MATのヤロー二人組。今日は仕事休みなんでしょうか?

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自分の気配を姫が気付いていないのをいいことに、後ろから姫のヒップをじっくりと堪能するダダ。どうやらただ暴れまわる怪獣たちとは違う欲望をも持っているようだ。一体何をたくらんでいるのだろうか!?

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普段は見えませんが、制服の下にはこんなインナーを着けています。熱とかに強い素材らしいです。光以外のヤローどものは見たくありませんが^^

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ダダの特殊能力は、壁をすり抜けたり、地球人にのり移ったりと多彩であった。その中のひとつ、瞬間移動術は恐るべき能力である。気配を完全に消し、相手の背後に忍び寄る…姫もまた、ダダの接近にまったく気がついていない…!

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地球を守り、また宇宙をも守る使命がある姫。地球だけでなく、ほかの星にも何かあれば助けにかけつけます。しかしそのことを逆手に取られ、罠にかけられることも…

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「すごかったんですよ~、姫がこうやって、こうやって…」フランクなニイガキの前では無邪気な光です^^

ダダ戦、なかなかピンチシーンまでたどりつけなくてすいません(汗
少しペースを落としてゆっくり描いてますので…それで質問なんですけど、今のように少しずつ小出しにしていくのと、全部描き終わってからいっぺんに公開するのとではどちらが皆さんいいでしょうか…?よろしければ教えてください^^特になければ、今のままということで…それでは今週はこの辺で!また来週~^^来週はダダ戦、佳境かもしれませんね!!


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