今年はウルトラマンが誕生して４０年の年だそうですね。すいません、知りませんでした…。いやぁ、めでたいめでたい＾＾。
　私はもちろん、リアルタイムで「マン」なんて見ていた世代ではありませんで、昭和のウルトラシリーズはほとんどが再放送かビデオで見て育ってきました。noeさんの「姫」との出会いも、このブログをはじめたきっかけもすべてウルトラを見ていたからです。うーん、こんなエンターテイメントが日本にあってよかった…（笑）。
　ちなみに、今テレビでやっているウルトラマンメビウスなんですが…。正直に申し上げますと……。


昨日初めて見ました('_')

感想は……


ウルトラマンの声が

納得いきません。

うーん、なんか違うんですよ。「ヘァッ」とか、「ダァッ」とか、「シュワッチッ」とか、あくまで人間とは違う感じなんだけど、なんとなく人間っぽいというか…。あの声が好きなのに（泣）。
モロ人間じゃん、と思ってしまいました。やっぱり、私は昭和のウルトラシリーズのほうがいいなぁと強く感じましたね…。
毎週楽しみにしている方々には大変申し訳ありません。勝手な感想書いてしまいました…。
（あ、あと防衛隊もやっぱり科学特捜隊とかのがいいなぁと思ってたり…。妙にカッコつけすぎな人がいたりしたので…）

ザザーンは苦しむ姫に、至近距離からさらに触手を伸ばす！
水中でもお構いなしに高速で迫る触手たち…。このまま、無数のそれで姫をがんじがらめにし、絞め殺そうというのだろうか…！？

戦いの場が深海へと移り、姫は圧倒的不利な状況で、怪獣に苦しめられていた…。首と太ももにきつく巻きついたザザーン本体の触手は、彼女を自身からの距離を取られないようにするためにも有効であった。
じりじりと、ザザーンは姫との間合いを詰めてゆく…！

未だ汚れなき女神たち――…