こ、これは拙作13話のラストでございますな!?
正直、萌えますw
それにしても、ゼクスの奴、私の知らぬ所でshadeさんにこんな要求を突きつけていたとは!
なんたるイカシた……もとい、イカレた奴w
もう、完全にツボにハマってしまいました。
でも、真面目な話、やっぱりshadeさんが描くと、敗北も必要以上に陰惨にならないのが素晴らしいですね。
50000hitも踏んで頂けたとあり、これは何かお礼をせねばなりませんね。
少々時間がかかってしまうでしょうが、気長にお待ち頂けたらと思います^^
よろしければ、家の娘に様々なシチュで試練を与えてやって下さい(悪)。本編ではなかなか出来ない試みですしねw
Feldenさん
ははは、いえいえ、勝手な妄想ですよ(笑)。
ゼクス○ーツさんとはすっかり意気投合…いえいえ、なんてイカレたヤツでしょうかね。許せませんね。度し難いですね。ハハハ……。
御礼なんてとんでもない、キリ番はホント偶然ですし…^^;。
あんまりジールにばかり浮気をしていると姫に愛想をつかされそうですので、これからはたまーに目を盗んで(?)チョコチョコと描いていきたいと思います^-^。
※なんのこっちゃと思われた方、リンクされたページの小説を読んでみてくださいな。