KuMoさん
どうもありがとうございます。わざわざ日本語でコメントしていただいて、嬉しいです。
Thanks,KuMo!
いや、ハットリはなにか深い配慮があると見た！
いや・・・奴に限ってはないか・・・
大方、止むを得ない事情で暴れている怪獣を退治する命令でも出されて問答になってると見た！
「どっちも救いたいってか？殺んなきゃ罪もない市民が大勢危険に晒されるんだよ。市民の為に鬼になる・・・！所詮てめぇみてぇな甘ちゃんには勤まらねぇんだよ！」とか？（でっちあげ
めつぶし星人さん
ホント、ハットリの事となればめつぶし星人さんにお任せですね＾＾ では、私の中ではどう想像してたのかというと…
光はまだＭＡＴに入隊して間もないころ、怪獣の襲撃を受けてほぼ壊滅状態の村を訪れた。村人たちのショッキングな姿を見た光は、言葉を失ってしまう。怪獣の放った熱線で大火傷を負ってしまった人々…元看護婦の光もさすがにこれほど多くの患者の前にしては、戸惑いを隠せなかった…
やっと一通り生存者の手当てを済ませた光に、ハットリが話しかける。 …というシーンなのです。
めつぶし星人さん
いえいえ、とんでもない！わざわざ想像していただいて、うれしい限りです。今日はＭＡＴデーみたいなんで（笑）隊長やらワカヤマやら見てやってくださいね＾＾
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