ゴーデス…中盤までのボスであったと言うだけに確かに強烈ですね。
(フィオラが地球に来る顛末にも通じますし)
特にかの「ウルトラマン版DBZ」といわれた「超闘士列伝」の展開を知る一人としては…。
それこそゴーデスの「中」で苦しむフィオラと言う危険な構図が…早くシーダの咆哮を聞かせないと(大苦笑)
shadeさん>
このたびは3周年おめでとうございました。
あるぴのです。
ブログ掲載ありがとうございます^^ 本当にうれしいです
ゴーデスの触手は便利ですね
とても楽しくフィオラのピンチを描くことができました(笑)
無理でなければぜひshadeさんのゴーデスも見てみたいです
TKMEさん>
「超闘士激伝」、まんがはよくわからないのですがガシャポンはやってましたw
あのゼットンがかっこよくて・・
それでは。
>あるびのさん
レス感謝です。
超闘士ゼットン…確かにいい意味でクセのあるキャラでしたね。DBZでの立ち位置がわからなかったのも超闘士と言うオリジナル作品のキャラとしてのよさだったかもで。
で、ゴーデスの顛末はずばり、「グレートを乗っ取っていた(!)」という物で、外見もそのままグレートの体にゴーデスの顔がかぶさっていると言うとんでもない代物でした。
最後は復活させたシラリーとコダラーの波動によって自滅、それによりグレートは解放されると言う顛末でしたが…フィオラの危機ネタ的にはどうでしょうか?
TKMEさん
うーむ、ワタクシはだいぶ勉強不足なようです…(汗
お二人の会話がまるでワカリマセーン^-^;;。
ちょいとまたウイキなどで勉強してきます…Orz。
あるぴのさん
素敵なイラストありがとうございました!
触手のある怪獣というのは非常に描いていていろいろ攻め方があるので楽しいですよね。…って、こういうことをまったくもってフツウに書いちゃうワタクシは心底腐れ外道ですね…(アホ
ぜひゴーデスにもチャレンジしたいと思います^^。