いやいや、粘液に覆われている姫の赤い模様も
キックの勢いで液が弾け飛ぶ様子もバッチリ描けているではないですか☆
それに髪の毛までもベトベトに・・・(>_<)
ダリーから距離は取れましたが粘液が姫にまとわりついている以上、まだまだピンチですね。
早く決着を着けなければ、粘液がどんどん体力を奪っていくぞ!!立つんだ姫!!
そしてダリー、ゲロルにたっぷりとやられなさい(笑)
こんばんわ。no-faceです。
久しぶりに見ました…何とか反撃した姫ですけどこの後の展開しだいで、またダリーに痛めつけられそうですね。
何しろダリーが浴びせた粘液のせいで想うように動けない上に体力やエネルギーが奪われるし、ひょっとすると「しぶとい」と判断したダリーが再度粘液を吐いて攻撃し、最初に浴びせた時よりも大量の粘液をトドメとばかりに姫に浴びせるて更に姫を悶え苦しませる可能性も…(極悪 。
次回の更新がたのしみですなぁ~♪
最近暑いですが無理せず頑張ってください。
Ah, so you haven't forgotten about this story! Your doing so much stories at once (this one, plus the current one, plus the Mother one), how do you even keep up?
Ah、それで、あなたは、この物語を忘れませんでした!一度(これ(聖ものをプラスして、流れ1をプラスした))のあなたのしているそれだけの話、どのように、あなたさえついていきますか?
ボラボラさん
どうもありがとうございます^^。そうおっしゃっていただけるととても嬉しいです…。が、自分的には納得いかんのです(苦笑)。
ダリー戦、ココからさらに展開していく予定です。どうぞご期待ください!お待ちかねのヤツもいよいよ動き出しますよ…ククク。
no-faceさん
お久しぶりです^-^。
そうですね、ダリーにとってはこの反撃はかなり予想外でしょうから、警戒心強めますよね。さらに弱らせてから近づくか…てなところでしょうか。
まぁ、作者がワタクシですのでそこらへんは作者の特権…じっくりと苦しめてやるとしますよ、ククク。
Piraさん
もちろんこっちも続けていきますよ。もともと浮気性なので、いろいろ描けてこっちのほうがワタクシペースアップできそうです、ククク。
Nさん
お久です^^。どうぞ姫の抵抗をお楽しみください^^。
抵抗がどんどんと儚くなっていく過程が描ければと思っておりますので…ククク。
とにかく、今のワタクシの心境はですね、「ククク」なのですよ(アホ)。